2015年3月11日午後2時46分

東日本大震災から四年になります。

多くの方が一瞬にして大切な”人”

大切な”モノ”を奪われました。

四年を迎えた今でも、約23万人がなお避難生活を送り

そのうち8万1730人はプレハブ仮設住宅での

暮らしが続いているそうです。

私達に何ができるか。。。

あの日を忘れず心に刻むために自分に何ができるか

考える日…

阪神大震災を体験した私達にとっては

他人事ではなかったですよね。

阪神・淡路大震災では犠牲者6434名のうち

83%にあたる5000人以上もの尊い命が

家屋の倒壊によって失われています。

耐震補強工事が行われていれば家屋の倒壊は10分の1で

済んだはずだという専門家もいます。

夢ハウス、須々木工務店では

地震や災害に強い頑強構造で、大切な家族を守る事に

すごくこだわっています。

見てもらえたら納得してもらえると思います。

営業ではなく、本当にそう思います。

このあたりでも

山崎断層という活断層が近くにあるので

50年以内に大きな地震がくるんではないかと言われています。

大切な家族を守るため

今一度、自分の家は大丈夫か。確かめることが

大切ではないでしょうか。