先日、総会に参加した「しらさぎの家」グループ
地域型住宅グリーン化事業には各工務店がグループ単位で応募。
これは、流通事業者、建築士事務所、中小工務店など複数の企業が一つになって省エネなどに優れた木造住宅を作るため、
また今年は、良質な住宅で三世代同居への対応などに補助を出す事業です。
そして、全国から７８４グループの提案で、全て採択されました＼(◎o◎)／！
レベルが高い
ということで、補助金事業には予算が付きもの、配分がかなり厳しいものになるかと思われます。
ちなみに、高度省エネ型（ゼロ・エネルギー住宅）の採択はまだです。
この補助金事業は、長期優良、認定低炭素、性能向上計画認定、ゼロ・エネ、優良建築物の５種類のパターンで
成り立っていますが、それぞれ交付申請等を受付する窓口（支援室）が不思議なことに違うんです。
書類を郵送する住所もホームページも違うんです。
窓口を１カ所に集めてそこから分けていただくと、その事業所の賃貸や光熱費の省エネだったんですけど・・・。
国土交通省の発表資料はこちらです ↓ ↓
http://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000673.html
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